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「好きなこと・やりたいこと・できること・得意なこと」をミニマルビジネスにしていくためにはどのような手順で行うとよいのでしょうか。今までの私が行ってきた手順を書いてみたいと思います。



ミニマルビジネスを始める手順


経験とミニマルビジネス

ミニマルビジネスを始めるには4つのパターンがあります。
  1. 現在の仕事の経験をミニマルビジネスに活かす方法
  2. 過去の仕事の経験をミニマルビジネスに活かす方法
  3. 知識はあるが経験のないことをミニマルビジネスにする方法
  4. 経験も知識もないことをミニマルビジネスにする方法

ミニマルビジネスの原則

ミニマルビジネスの原則は次の通りです。
  • ひとりビジネスである(家族のみ可能)
  • 在宅ワークである
  • 誰かのために働く
これらを前提に、資金と時間をいつ・どのくらい投資できるかを考え、夢や願望に近いアバウトな計画を練り、図と文で視覚化します。

3つの図で考える

視覚化する方法は3つです。
  1. マトリックス(表)を使って視覚化する - 関係性
  2. ディレクトリー(枝分れ)を使って視覚化する -細分化
  3. 流れ図を使って視覚化する - 時間軸
綺麗に描くよりも、自分の頭の中を整理するつもりで描きます。何度描き直してもよいのですが3回を最初の上限とします。

構想を文にする

文は短く「誰が・何を」「どのように」を書き出し、「~する」という表現で考えます。このときに「したい」「しない」というようは表現は使いません。また、文の後に「なぜ」を追記します。「なぜ」の書き方にルールはありません。書くことが重要なのです。

ここまでで1日めが終わりです。




頭から体と心で始める


頭の中を体で試す

2日めは、ミニマルビジネスの「核」となることを行ってみます。「モノ・サービス」を作ってみる・売ってみるだけではなく、誰かに話してみる・誰かに試してもらうなども含まれます。「頭」の中から「頭」の外へ、「体」を使って行動に移します。

続ける心を持つ

行動に移した後は、ほぼ間違いなく頭の中で考えてたことと違う結果となります。考えていたよりも悪い結果のほうが多いでしょう。それでも続けることができるかという「心」を持つことができるかという自分への問いかけを行います。

事実は1つ

転職でも副業でも起業でも、最初から狙い通りにことが進むことは稀です。失敗を恐れるなとか、失敗を失敗と思うなとか、成功するまで続ければ失敗はない、ということでもありません。狙い通りにいってもいかなくても事実は1つです。事実に対して自分がどう感じるかが重要なのです。

繰り返すこと

3日めは、2日めの繰り返しを行うサイクルを決めます。毎日行うのか、週末に行うのか、曜日を決めて行うかということです。また、どのくらいの時間を使うことができるのかも考えなければなりません。時間は平等に与えられていても、時間の使い方は平等には与えられていないのです。




◆◆◆◆◆

ミニマルビジネスは、転職・副業・起業の3パターンがあります。転職では自分という商品をどう売り込むか、副業ではモノ・サービスをどう売り込むか、起業では自分・モノ・サービスをどう売り込むか、ということになります。

「売り込む」というのはテンションを高くして強引に売るということでありません。「売る」ということを意識する、「売れる」ということを意識するということです。「売る」のは自分の意思ですが、「売れる」のは買う人の意思です。この2つのことを意識することを「売り込む」という言葉に含めています。

ミニマルビジネスは、「好きなこと」から「(誰かのために)やりたいこと」に変えることができた時、「できること」から「(他の人より)得意なこと」に変えることができた時に、仕事にすることができます。

みなさんはミニマルビジネスにしてみたいこと、ありますか?