今日からミニマルビジネスを始めよう! #2 ビジネスアイデア100本勝負!

どんな仕事を行えば

「100本ノック、100番勝負」というタイトルをネットや本で見たことがあるでしょうか。「数多く繰り返せば力になる」という意図でこのようなタイトルを付けているように思います。
今回はミニマルビジネスにはどんな仕事のアイデアが必要かをお話ししてみたいと思います。



ビジネスアイデアの数で最初は勝負する


量は質を生む

「質より量、量より質」というように「質と量」は物事を比較するときに使われる要素です。ミニマルビジネスは考え方であってどんな仕事でもよいと前回お話ししました。どんな仕事でもよいのでビジネスのアイデアを数多く書き出して、その中から選び出します。「量は質を生む」という考え方です。

誰かのため・対価を得る

ビジネスのアイデアを出す時にはミニマルビジネスの条件である「誰かのため」「対価を得ること」の2つを必ず書き出します。
  • 毎日の料理を作れない人のために、3時間5千円で料理の作りおきをする
  • PC・スマホ用のホームページを作れない人のために、3万円で作成を行う
  • お墓の掃除ができない人のために、1区画2万円で掃除と除草を行う
既にあるビジネスを例としてあげてみましたが、新しい発想のビジネスでも構いません。アイデアの段階ではできる・できないは問いません。

既にあるビジネスでも

既にあるビジネスはゼロから考えるよりもアイデアとしてあげやすいと思います。アイデアとは誰も行ったことのないビジネスを考えるのではなく、自分ひとりで行うことができるビジネスならどんなビジネスでもかまわないのです。初期のアイデアがそのままビジネスになることはないのですから。

アイデアを磨く段階

最初から自分ひとりで独立して事業を行うアイデアである必要はないのです。最初は短時間の作業で経験を積み、それから自分でビジネスとして行うかを判断することでアイデアを磨いていくという段階が必要になります。例えば「独立可能な副業」というように検索してみると参考になる仕事がわかります。




ミニマルビジネスの条件と基本を身につける


どのくらい必要か

アイデアの数は冒頭にお話しした通り「100本」です。100本のアイデアを出すことで「誰かのため」「対価を得ること」の2つがビジネスを考えるときに必ず思い浮かぶようになります。人生後半戦になると頭が固くなりますので、頭を柔らかくして考える練習にもなります。

アイデアをビジネスに

既にあるビジネスアイデアを自分でも行うことも可能です。前例があるので参考になることも多く、またアルバイトやパートで働くこともできる場合もあります。資格や教室などを設けている場合もありますので、まずは調べて可能であれば実際に行ってみることです。

どのくらいの期間で

どのくらいの期間をかけてビジネスアイデアを絞り出すのかは個人差があります。週末の土日で100本のビジネスアイデアを絞り出すことは難しいでしょう。また自分の年齢を考えていつからミニマルビジネスを始めるかによっても異なります。目安は10日で行うことを考えてみてください。1日10本です。

続けることも大切

ビジネスの基本に「続けること(継続)」があります。ミニマルビジネスはどのくらいの継続性を考えればよいのでしょうか。自分ひとりで行っているのですから、自分が働けるまでということになりますが、少なくとも3年は継続することを考えてはどうでしょうか。3年続かないようであればビジネスにはならないでしょう。




人生後半戦は頭を柔らかくして感性を働かす


人生後半戦になると思考が偏ってきます。頭が固くなるという状態です。アイデアを絞り出す時には頭を柔らかくしなければなりません。定年後にミニマルビジネスのアイデアを考えるよりも、現役で在職中からミニマルビジネスについて考えることをお勧めします。

ビジネスアイデアは知識と経験だけでは絞り出すことはできないですし、勘と経験と丼勘定ではアイデアとはなりません。50代60代でビジネスアイデアを絞り出すためには頭を柔らかくして考えることです。大人になるにつれて理性が働きアイデアを思いつきにくくなりますが、子どものように感性を働かせることで閃きが多くなります。是非試してみてください。