目線を変えるとミニマルビジネスになる #1 主婦目線の家事代行
家事代行とは

家事と言えば掃除・炊事・洗濯に代表される家庭内の作業全般を指します。これらの家事を時間で代行する仕事が家事代行です。最近ではテレビでも取り上げら得るようになりメジャーな仕事になってきました。


主婦が担当する家事代行ではアピールとはならない


お手伝いさん

以前はお手伝いさんとか家政婦さんというような言い方をしていましがが、今は家事代行という呼び方の方がよく耳にします。海外では家事を担うメイド文化がありますが、日本でメイドさんと言うと私はメイドカフェを連想してしまいます。

家事と主婦

毎日の家事を行うのは主婦というイメージがいまだに強い日本です。「家事と主婦」という組み合わせで考えると自ずと「主婦が担当する家事代行」という発想が浮かびます。ただこれだけでは家事代行をビジネスにすることは安易すぎます。

アピールポイント

主婦が1日の中で家事を行うのはタイムスケジュールを立てて行います。短時間で家事が済むことに越したことはありません。ここで「時間と家事」というアピールポイントができます。

また家事には掃除・炊事・洗濯など様々な分野がありますので得手不得手があります。つまり「家事と能力」というもう1つのアピールポイントが考えられます。

時間と能力

「時間と家事」「家事と能力」という組み合わせの他に「時間と能力」という組み合わせも考えられます。主婦の皆さんにとっても短時間で家事を済ませたい、家事を楽しく手際よく済ませたいという願望があるのではないでしょうか。家事代行も同じです。 




主婦目線の家事代行を行うときに考えるべきこと


主婦目線とは

「主婦目線の家事代行」を考える前に、主婦とは家族であり、主婦目線とは家族目線を意味します。どこの家族にも家族内のルールがあります。家事代行を行うときは家族の一員としてのルールを理解することが家族目線の第一条件です。

時間内で行う

家事代行は専門業者のように見積もり制ではなくほとんどが時間で料金が設定されています。決められた時間内で依頼された家事を行うためには段取りが大切です。時間のオーバーはもちろん、時間が余った時の作業についても考えなければなりません。

期待以上の結果

時間内で家事を行いながら、依頼者が期待する以上の結果を心がける必要もあります。依頼者自身が行うより良い結果ということです。プレッシャーを感じるかもしれませんがこれが現実です。ただリピーター制度、指名制度があるとプレシャーではなくやりがいに変わります。

主婦力の高さ

「主婦の家事代行」よりも時間内で期待以上の結果を出す「主婦力の高さ」をアピールすることで、家事代行はビジネスとして成立します。主婦力の高さとは、経験年数だけではなく、アンケート・研修制度・リピーター率・指名率などのアイデアを運営者側が持つことで主婦力の高さの裏付けができるでしょう。




家事代行フリーランスはどうでしょうか


家事代行を利用してみて

私も両親の介護を行っている時に実家の家事代行を依頼していました。週に2回の掃除と炊事を依頼していました。その時の経験を踏まえて今回の記事を書いています。家事は時間と段取り、家事能力の他に、依頼者とのコミュニケーションが必要だと感じて今回の記事となりました。

ミニマルビジネスとしての家事代行

ミニマルビジネスとしての家事代行は家事代行を運営する事業者ではなく、家事代行スタッフとして働くことだと思います。家事こそ個人についている能力ですのでフリーランスの家事代行になることを目指してはどうでしょうか。 もちろんいきなりはなれませんが。

     

私は家事代行を行う能力も体力もありませんので、「ビジネス発想家事」で毎日の家事をこなしています。